都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号
その中で、現在、都留市の中で、特に成長と発展が著しい禾生地区の道路については、道路が整備された地域の人口増加により、税収等、地域に大きな経済効果が得られることから、過去の本市の先輩議員の方々が大月市議会議員と共同で県に陳情した、国道139号古川渡交差点から中央自動車道側道を経由して大月インターチェンジに至るまでの道路整備の件や、また、常任委員会等で街路事業でもある都留第二中学校から古川渡の川茂橋付近交差点
その中で、現在、都留市の中で、特に成長と発展が著しい禾生地区の道路については、道路が整備された地域の人口増加により、税収等、地域に大きな経済効果が得られることから、過去の本市の先輩議員の方々が大月市議会議員と共同で県に陳情した、国道139号古川渡交差点から中央自動車道側道を経由して大月インターチェンジに至るまでの道路整備の件や、また、常任委員会等で街路事業でもある都留第二中学校から古川渡の川茂橋付近交差点
大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員、都留市古川渡839番地1、近藤明忠君、都留市朝日馬場435番地、清水明正君、都留市四日市場1051番地、中村 平君、都留市与縄1410番地、谷内一作君、都留市井倉554番地1、渡辺滋樹君、都留市朝日馬場360番地、平井保正君、都留市川茂623番地1、佐藤幸夫君、都留市朝日曽雌117番地1、日向仁一君を指名したいと思います。 お諮りいたします。
川茂地区の山の斜面に設置された太陽光発電施設について、都留市安心・安全な再生可能エネルギー発電設備導入に関する要綱のかかわりからお伺いします。 数週間前のことですが、川茂の山の斜面に設置された太陽光発電施設の山頂付近の太陽光パネルの様子がおかしいことに気がつきました。山頂目指して登ってみると、数枚のパネルを鉄パイプにセットして組み立てられた大きなものが吹き飛ばされていました。
以前にも東京電力ホールディングス株式会社の施設についてお聞きしておりますが、今回は東京電力ホールディングス株式会社の施設である川茂発電所の堰堤についてお聞きします。 堰堤とは、堤高15メートル以下のものをいうそうです。また、堰堤は、洪水の際にスムーズに水を流下させる機能を持っておりますが、砂等が堆積していると機能が十分発揮できないと思われます。
今回は、一般男女を39歳以下、40歳代、50歳代の男女別に分け、競技種目を増設し参加しやすくするとともに、新たな試みとして、この大会の特徴でもある激坂を目玉とする10キロコースにおいて、川茂保育園前を通過する500メートルの勾配のきつい激坂の区間を計測し、完走者の中から上位者を表彰することといたしました。
私の住んでいる川茂地区においても、サルによる被害は大変なものがありまして、住宅のすぐ近くの畑でさえ農作物をつくることができないような状況です。かろうじて家庭菜園で野菜などつくっている方は、畑を網で覆ってしまい、サルが入れないようにしています。
私の住む川茂地区の市道・黒柏では、崖崩れが起こりました。建設課にお願いすると、すぐにブルーシートを張り応急工事をしていただきました。そして、数日後には道路脇をアスファルトで盛り上げ、水が崖に流れ落ちないような工事をしていただきました。ありがとうございました。また、坪松地区では二ヶ堰の支線ですけれども、水が溢れる騒ぎもありました。 禾生地区全体でも多くの被害があったと思います。
停留所の位置につきましては、谷村町駅までの既存の17カ所の停留所に加え、新たに中谷入口、道の駅つる、大原入口、八王子神社前、川茂発電所入口、都留第二中学校前、月見ヶ丘入口、谷村町駅の8カ所を設置することといたしました。
その報告書につきましては、谷村発電所、鹿留発電所、川茂発電所、また駒橋発電所の市内を通過する全ての水路設備を対象としております。平成27年度の保守管理実績では、巡視や点検等による結果から、現時点における水路設備の不良箇所はないとの報告書が提出されております。
大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員に、都留市古川渡839番地1、近藤明忠君、都留市朝日馬場435番地、清水明正君、都留市四日市場999番地、近藤賢一君、都留市与縄1410番地、谷内一作君、都留市井倉383番地、渡辺吉郎君、都留市朝日馬場531番地、小俣貴紀君、都留市川茂623番地1、佐藤幸夫君、都留市朝日曽雌117番地1、日向仁一君を指名したいと思います。 お諮りいたします。
そして、3つ目は川茂における木を伐採した山の斜面です。どの場所も、大雨が降ったときには土砂崩れなど大きな災害をもたらすのではないかと危惧されます。今、全国でも異常気象などにより大きな災害が起きている地域もあります。 さて、都留市防災会議は都留市地域防災計画を策定し、住民の生命、身体及び財産の安全と保護を図ろうとしております。
川茂地区へ行きますと、川茂地区から今度は古川渡まで回ってくると、だんだん食べ物が川茂地区になくなるとやってきちゃうと。羽根子地区の猿も今では橋を越えて長者町まで出てくると言われていますので。
第7款土木費につきましては、平成22年度から25年度にかけて実施した川茂橋架替事業における家屋補償費として327万2,000円を追加するものであります。 第9款教育費につきましては、公立大学法人都留文科大学への運営費交付金の減額と公立大学法人都留文科大学款運営基金への積立金などとして、8,754万1,000円を追加するものであります。
昨年、私の住む川茂でも救急車が入ってくることができないことがありました。足を滑らせてけがをした人を搬送してもらおうとしたのですが、古川渡からの道が通れず、軽トラックで市立病院に連れていきました。幸い軽いけがでよかったわけですけれども、重傷だったら大変だったろうと、今そう思います。 以上、市当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(杉本光男君) 板倉議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。
また、都留市震災対策強化推進計画に基づいて実施いたしました市役所本庁舎耐震補強・改修工事や、防犯灯LED化事業、川茂橋かけかえ工事など、市民の誰もが安心し安全に暮らしやすいと実感できる豊かなまちづくりに重点を置いた事業展開が図られたと評価するものであります。
市道横吹線は、市内全域の道路台帳の見直しによる一括認定を行った昭和59年3月22日に、起点を川茂223番地先から終点を下谷4112番地先までといたしまして、幅員1.5メートルから13メートル、延長1,330.7メートルとして認定をいたしました。
昨年、禾生コミュニティセンターでJR東海が行った環境影響評価準備書の説明会で、川茂自治会の坪松地区住民の皆さんが、それまでのJR東海の理不尽な対応に対して激しく抗議をいたしました。それから、ようやく防音壁の1.5メートルのかさ上げや、各家庭にペアガラスを設置するなどに取りかかりました。
その中で、沿線住民の生活を犠牲にして建設すべきでない、膨大な電力を使うリニアは時代にまさに逆行しているのではないかとか、電磁波が不安である、また、既にある実験線の騒音、私の川茂地区なんかもそうなんですが、既にある実験線の振動や騒音が非常にひどいという、ほとんどが建設計画に否定的か懐疑的という報道記事でした。
事務執行に当たっては、簡素で効率的な行政の執行を基調としながらも、平成24年度は、まちづくり交流センター及び下谷体育館の耐震化や、川茂橋のかけかえ工事、各小・中学校の改修工事など、市民の誰もが安心・安全で快適な暮らしを送ることができる持続可能な地域づくりに、職員一丸となって取り組んでいることに対し、評価するものであります。
向上を目的とする市立病院の増築並びに増科増床、いきいきプラザの新設、まるたの森クリーンセンターの整備、市営火葬場ゆうきゅうの丘つるの整備、また、質の高い教育環境の整備を目的とするやまびこ競技場・武道場の建設、都留文科大学図書館の建設、学校給食センターの建設、さらに、安心・安全なまちづくりを目指した新消防庁舎の建設、市内小・中学校の耐震化並びに改修工事、公共施設の耐震化とリニューアル、古渡橋、境橋、川茂橋等